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Mabinogi~Another story~番外編 第三話
2010年08月15日 (日) | 編集 |
ごきげんよう。キヤルンです(´ω`)ノ
まだまだ暑い日が続くね~ 早く秋にならないものか( ̄ω ̄;)

あ、後文の説明のところは以後プレイヤーの名前をさんや君とかはつけませんのでよろしくお願います><

続きどぞ~
第三話 裏切り

ダンジョンへ入ると少し奥に広い部屋があった。
真ん中には木の柱らしきものがあった。

あさつきは言った。

「敵どこでしょうね?」

俺とあさつきはど真ん中にある柱を調べた。

「やっぱりこの木みたいな柱叩くのかな・・・?」

「かな・・?」

「一応戦闘準備しといてね~」

二人で中央の柱を思いっきり叩いた。
すると周りから猫の騎士が出てきた。

「かわいい~~~!」(Fara、美紗)

すかさず俺は突っ込んだ。

「ちょっとお二人さん かわいくても敵なんだから油断するとやられるよ。」

すると猫の騎士二人がFaraに目をつけた。

「!? キヤルく~~~ん!!」

さっそく狙われてた。

「あーもう。だからいわんこっちゃない・・・」

と言いつつ俺は猫の騎士に突進を仕掛けた。

「おら! くらえ!」

猫の騎士はその場でバランスを崩した。
すかさず俺は猫の騎士にスマッシュをいれた。

だがまだFaraはもう一人の騎士に追い回されていた。
そこであさつきはファイアボルトを詠唱し、Faraから猫の騎士を引き離した。

「あっきん ナーイス!」

俺は盾とグラディウスから弓に持ち替えた。

(マグナムショット!)

猫の騎士に直撃した。
そして騎士はそのまま倒れ消えていった。

「キヤルン お見事!」

「いや~あそこでわざとはずしてもよかったな。 あっきんだったらゲフンゲフン」

「キヤルン なんか言った?」

よく見るとあさつきの頭上には小さめではあるがアイススピアが既に詠唱されていた。

「ゴメンナサイ 調子にノリマシタ」

それを見て美紗はクスクスと笑っていた。
そして次々とダンジョンがあるごとに敵を倒していった。

「ふぅ・・・やっと終わったぜ。」

「いったんここで休憩しましょう。」と美紗がいった。

そして焚き火をたきその周りで少し雑談をした。

「それにしてもまだ信じられんな。」

あさつきが答えた。

「何がです?」

「あ、いや まさかオンラインゲームの世界に入っちゃうなんてさ・・・」

「そりゃ僕も同じですよ。 まさかこんなことが実際あるなんて想像もしませんでしたし・・・」

「私も同じこと思ってました。 でもいつこの世界から抜け出せるんでしょうね。」

みんなの気持ちが少し下がり気味だったので話をちょっとそらした。

「ところでさ、次どっち向かう?」

「ねこダンジョンって迷路みたいなところだから下手に動き回って体力消耗してもダメじゃん?」

「そうですね。いける道は上と右そして僕たちが来た左ということだね」

「じゃわっちが上見てくるね!」

そういうと走ってFaraは行ってしまった。

「え・・ちょっと! キヤルン行ってあげなくていいの?」

「まぁたぶん大丈夫じゃない? いざとなったらあの子エルフだからハイドしてすぐ帰ってこれるだろ。」

だが、この適当な考えが甘かった。
10分してもFaraは一向に帰ってくる気配がなかった。

「Faraさん 遅いですね。」

「う~ん さすがにちょっと心配だからみんなで見にいこうか。」

そしてFaraが行った方向へ行ってみるとそこには柱の前でFaraが倒れてる姿を見た。

「!? Faraちゃん!!」

俺は走って彼女の元へ行った。
そして俺は何度も彼女の名前を呼び続けた。

するとFaraは意識を取り戻した。
Faraはすぐに立ち上がった。

「大丈夫? まだ寝てなくて平気?」

するとFaraはヨロヨロとしながら俺に抱きついてきた。
そのときだったドスッっという鈍い音が周りに響いた。

「・・・え? なに今の音?」

「・・・キヤルン?」

すると俺の足元に血がぽたぽたと流れ出ていた。

「はぁはぁ・・・・・なんで・・・だよ。」

俺はその場で倒れた。

「・・・・!?キヤルンさん!」

美紗はすぐヒールと包帯をしたが血が中々止まらなかった。

「Faraさん! なんてことするんですか!」

あさつきはFaraを怒鳴りつけるようにいった。

するとFaraは高笑いを始めた。

「くくく・・・案外ミレシアンも大したことないな。」

するとFaraは黒いもやもやに包まれた。
そしてその中から出てきたのはブラックウィザードだった。

「ウィザード・・・!? な・・・んで・・・・ここに・・・」

(おかしい。 ウィザードといいこの血といいマビにはありえないことなのに・・・)

そうマビノギには血の描写がない。
それにブラックウィザードもダンジョンにはほとんど現れないのである。

「くそっ・・・鎧着てたのになんてこんなに容易く・・・」

ウィザードはこう言った。

「俺の持っているこの剣は少し特別でな~ だからお前の着ている鎧など紙切れにすぎぬわ。」

俺はさらに質問をした。

「Fara・・・ちゃんは・・・・どこだ・・・」

「あぁあの猫みたいなやつか。 さぁどうだったかな今頃ばらばらにされてるんじゃない?」

ウィザードは面白おかしく話した。
だが俺はそれが許せなかった。

「てめぇ・・・人の・・・命・・・なんだと・・・思ってるんだよ・・・」

「はぁ? そんなの知るかよ。 俺は自分が楽しければそれでいいのさ」

と言ったウィザードは再び高笑いをした。
すると俺の中の何かが弾けた。

「ふぜけるなーーーー!!」

そういうと俺は美紗のヒールを押し切り、鞄から純白のダス剣を出しウィザードに切りかかった。

「フッ愚かな奴。」

ウィザードに簡単に避けられ、逆にファイアボルトを食らってしまった。

俺はそのまま壁に激突し、意識を失った。


はいというわけで、第三話終了です。
自分で書いてなんだけど、俺弱すぎw

さてさて残されたあっきんと美紗さんは果たしてどうなるんだろうね・w・
あ、ちなみにネタバレ俺は死にませんよ・x・;

じゃ今日はこの辺で~(´∀`*)ノシ バイバイ
コメント
この記事へのコメント
Faraさんも無事だと信じる!キリッ
2010/08/15(Sun) 23:16 | URL  | 梅雨 #shRt6jX2[ 編集]
頑張れ主人公!w

2010/08/16(Mon) 00:28 | URL  | あさつき #-[ 編集]
>梅雨さん
ですよね~さてどういう展開がいいだろうねw

>あっきん
案外やられてみるのも今回ありかと思ってやってみましたw
2010/08/16(Mon) 01:36 | URL  | キヤル #-[ 編集]
ひっさつ!                                                              回避! (ぐりん
2010/08/16(Mon) 10:36 | URL  | ふぁら #-[ 編集]
>Faraちゃん
回避止め・w・つ「壁」
2010/08/16(Mon) 11:08 | URL  | キヤル #-[ 編集]
まさかの展開(´・д・`)
皆無事であることを祈ってます!

みさ の ターン!
 こうげき
 ぼうぎょ
 アイテム
→しんだふり

(*´ω`*)b
2010/08/16(Mon) 19:29 | URL  | 美紗 #-[ 編集]
>美紗さん
(;゚Д゚)・・・
2010/08/16(Mon) 19:36 | URL  | キヤル #-[ 編集]
まさかの展開w

気持ちwktkーw-
2010/08/18(Wed) 21:15 | URL  | くじら #-[ 編集]
>くじらたー
そうなんだよね~
このウィザードの強さにどう対応しようねw
2010/08/19(Thu) 00:13 | URL  | キヤル #-[ 編集]
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