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Mabinogi~Another story~ 第十話
2010年12月10日 (金) | 編集 |
ごきげんようキヤルンです。
なんだかんだでずっと放置してた小説。

まぁぶっちゃっけ俺の気分が今までのらなかったのがいけないんですがね=3=
つづきどうぞ
第十話 迫り行く危機(後編)

俺はみんなの言葉で目が点になった。
俺は思わず聞き返した。

「でもどうやって?」
「敵が固まるスキルがあればいけるんじゃないかな。フローズンとかISとか・・・他にも何かあったっけ?」
「サンダーも一瞬だけど、いけるんじゃないか。」
「フローズンならわっちに任せろ!」

意気投合する4人。

「って、盛り上がってる場合じゃなかった、これをあそこで乱闘してる人たちに伝えないと。」
「よし行って来い梅雨!」
「ってええええ!俺!?」
「言いだしっぺだろ!俺達は準備してるからさ!」
「え、だって俺こう見えてもチキ」
「いいから早く!」

(宇亥ちゃん強引だな・・・)

梅雨さんは渋々な顔をしながら歩いて行った。
少しあたふたしてるようにも見えた。

するとまた誰か助けを求める声が聞こえた。

「あ、俺が行って来るからみんなは梅雨さんを頼んだ!」

「わっちもいく!」

「Faraちゃんはフローズンで足止しなきゃダメだろ? 俺の心配はその次でいいよ!」

Faraちゃんは少し寂しそうな顔を見せた。

「うん。わかった!いってらっしゃい!」

俺は再び馬を走らせた。
    ・
    ・
    ・
30分後

「ぜぇぜぇぜぇ。・・・・しんどい」

「まぁある程度片付いたかな・・・」

俺はそのまま大の字になって倒れた。
すると誰かが俺の顔を覗きこんでいる影が見えた。

「ん!?」

目を開けて見てみるとそこにはフレッタがいた。

「大丈夫?」

「あ、うん・・・ふ・・・フレッタ・・・顔が・・・近いです・・・」

「あ、ごめん」

俺は起き上がって何をしてるのか尋ねた。

「フレッタここで何してるの?」

「その・・・鎧修理終ったから・・・」

フレッタの手には新品同様のダス鎧があった。

「おぉ!ありがとうフレッタ! 助かったよ~」

「あ、そだ。お金と指輪返さなきゃ。」

「・・・いい」

「へっ?フレッタ今何か言った?」

「お金も指輪もいい。」

「え・・・ちょ・・・でも修理費・・・・」

「いいの!私が言ってるからいいの!」

フレッタが少し感情的になってるのを始めてみた。

「あ・・・・はい。 じゃ指輪はありがたくもらっときます・・・」

そしてフレッタ小さな声で呟いた。

「ありがとう。」

「ごめ。聞こえなかったもういっか」

と言いかけたときにフレッタから再び

「早く友達のところに言ってあげなさいよ!」


するとペッカダンジョンから光が一瞬もれるのが見えた。

「お!? どうやら向こうも終ったようだな。」

「じゃフレッタ俺行くね!」

俺は馬に乗り再び走り出そうとしたときだった。

「キヤルお兄ちゃん!」

「ん?」

するとフレッタ思いっきり息を吸い込んでこういった。

「ありがとうおおおお!!!」

フレッタの精一杯のありがとうだった。
俺はこんなにもお礼を言われることが気持ちいいことなのかとそこで実感した。

そして俺は再び梅雨さんたちと合流した。
すると梅雨さんは誰かを探すように急に走り出した。

俺たちは梅雨さんを追いかけるように後を追った。

「梅雨さーん!」

その後ろに宇亥ちゃんと狼さん、紅さんとナズナが追いかけてきた

「どうしたん?急に走り出して。」
「いやちょっとね・・・。」
「まぁ、とりあえずダンバに帰ろう!つぼさんが待ってる。」
「そっか、そういえばもうこんな時間だったね。」

そして僕たちは再びダンバへ帰って行った。
その帰り道どうしても許せないことが一つだけあった。

俺は歩きながら梅雨さんに話しかけた。

「梅雨さん。」

「ん?」

そして俺は思いっきり梅雨さんの両ほっぺを思いっきりつねった。

「いいい痛い!!!キヤルはん 何するでふか・・・!」

梅雨さんはおもっきりほっぺをつねられるせいでうまくしゃべれてなかった。

「梅雨さん・・・俺言ったよね? 無茶はしないって? それなのにキアで相当無理したそうじゃないですか?」

「どういうことか説明してもらえますよね?」

俺と梅雨さんの横でケラケラと宇亥ちゃんは笑っていた。

「ご・・・ごめなふぁい! もう無理しまふぇんからはなしふぇ!」

俺は梅雨さんのほっぺをつねるのをやめた。

「全く・・・」

「そういうキヤルさんはどうなんですか!?」

「えっ?俺・・・?そ・・・そりゃもちろん。よ・・・余裕だったし!」

「でもキヤル君ガストで死にかけたよね?」

「Faraちゃん・・・・それは余計なことです・・・」

すると梅雨さんの目がきらりと光るのをなんとなく感じた。

「キ~ヤ~ル~さ~ん!」

俺は慌ててその場を逃げ去った。


というわけで、十話終了です。
ちょっと最後だけオリジナル入れてみました!

まぁ梅雨さんのほうではダンバの帰り道の描写書かれてなかったのでちょっと遊び心で書いてみましたよw
さて、次番外編考えなきゃなw どうやって完結させようかなw
コメント
この記事へのコメント
2010/12/11(Sat) 11:08 | URL  | くじら #-[ 編集]
>くじらたー
これ見たことあるwww
2010/12/11(Sat) 18:36 | URL  | キヤル #-[ 編集]
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